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春の雨の日に

 風薫る5月、みどりの風にしばし吹かれ、渡り鳥の啼き声に耳を澄まして、GWが過ぎました。夜空の星々にも励まされました。
きょうは雨、鳥の啼き声がしませんので、外はとても静かです。
こういう日の読書には、BGMが必要かもしれません。
 ヘブライ語の歌 「生きるということ」 唄メイタル・トゥラベルシ 
https://www.youtube.com/watch?v=AjJ0G2XwQyU

          りすママ
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春の来訪者たち

 3月下旬から4月中旬まで いつものウロに、ムササビくん? か、ムササビさん? 時折り宿泊。 
 冬眠しないエゾリスたち二匹は、元気に運動会。
 4月20日に富士桜が満開になり、25日に南の国からキビタキが渡ってきました。開花と渡りが、今年はうまく合致。
 いつもはどこに隠れているのか? 花蜜が目当てのメジロも現れたりして。
 4月28日の午後、巣材をくわえたシジュウカラが、巣箱に入るのを確認 巣造りはすすんでいるようです。
 5月2日、たぶん、営巣場所を探すのか? アオゲラが、上空をさかんに旋回。
 5月3日の早朝、オオルリの声を確認、姿は未確認。ここ数年は通過だけなので、今年こそ営巣してほしい。
 5月3日の午後、散り始めた富士桜の枝に、キビタキのメスを確認 。コゲラの鳴き声もにぎやか。
  遠くから、ツツドリ、ウグイスの声も聞こえます。
                りすママ
 

星空の下で

 庭にある一本の富士桜の小さな花が満開になり、その近くの枝にムササビがじっとしていました。昨晩9時過ぎのことです。ムササビは、桜や椿の花びらが大好物だそうですので、きっと大喜びで近づいてきたのでしょう。たった2メートル先の枝を前に、ベランダに立つわたしたちは、しばし動かずにいました。長い尾、白い腹の毛並み、黒い瞳、こんなに近くで互いに数十分も見つめ合ったのは、たぶん初めてだと思います。
 見上げた星空が、人間のわずかな科学知識をはるかに超えた光を放ち、まるで生まれて初めて地球を見降ろしているかのように、わたしには見えました。

                       りすママ

赤い月

 この不条理の中、一日に数回近くを散歩します。犬散歩の知人たちと、互いに手を振りあって、安否確認というか、励まされもします。晩には赤い月を愛で、しばし足を止めましたら、草むらから鹿が数匹飛び出してきました。樹上では、ムササビの声。
 家々やリゾートマンションの窓に、明かりがともっています。ほとんどが家族で過ごしているのでしょうが、改めて家族って何? と自問してみると、あいまいで答えがないことに気づきます。だれに決められたか知らぬまま、ある時は理不尽で不平等、でも限りなくいとおしかったり、それどころか脱退したい時さえある不思議なメンバーチーム。
 赤い月を愛でた晩に思い浮かべたことは、その月の大きさと色と共に、だれもがおそらく忘れないと思います。わたしも、忘れません。

               りすママ

お願いがあります

 世界中がこうした未曾有の状況になり、だれもが閉塞感の中にいる中, フェイスブックなどで、自粛を求められている観光桜園や梅園や公園に行って、「こんなに花が満開で、ちっとも混雑していないし」のような画像とコメントを発信している友人、知人たち、どうか止めてください。あなたたちがそこへ足を運ぶのは、あなたたちの勝手というか無神経なので、あえて(呆れて)何も言いませんが、、その画像が世界を回っているということに、なぜ気づかないのですか?
 わたしたちとて、なにも権力におもねて、自粛をしているのではありません。目に見えない感染が広がらぬように、外出を極力我慢して、家で待機しているのです。
 あなたたちの無神経な満開の花の画像を見て、我も我もと、その場に人が押し寄せたらどうなりますか?
どうか、どうか、胸に手を当ててお考え下さい。あなたは、社会のひとりなのです! 責任ある一市民なのです!
 もちろん、ご自宅の近所の景観や富士山の画像はまったく問題ありません。わたしが、お願いしているのは、わざわざこの時期にドライブまでして、お節介な画像を発信している人たちです。
 お願いですから、止めてください。

                りすママ

               
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