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いつもと異なる8月

いつもといっても、山中湖に暮し始めて40年少しだけの情報、および観察に比べてですが、この8月の特記すべき点は、
1・蚊、ハチが非常に少ない
2・センノウなどの夏花が見当たらない
3・ヒグラシが初夏から鳴いている
4・ヤマガラ、シジュウカラも少ない
5・ゴジュウカラは皆無
 自然界とは別に、オリンピック自転車コースの影響なのか、サイクリングロードではなく、一般車道を走るロードレース自転車の数が増え、ただでさえ、車の運転が下手なおばさんたちには、たいへんな路肩プレッシャー。危なくて、ひやひや、怖い。それも、たいてい数台が列になっているので、避けようがありません。大事故にならなければいいのですが。

    もっと元気な情報をお伝えするには、どうしたらいいか?  を考えるだけでも、呼吸困難になりそうな8月。

                 りすママ

           
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第100回ごはん会

 3・11から約一か月後、拙店で、チャリティごはん会をはじめました。というのは、テレビ画面で報道される未曾有の原発事故や津波の画像が、あまりにも悲惨で、事故直後から、わたしは食事がのどを通らなくなってしまったのです。これから被災地を義援しなくてはならないのに、自分たちがこんなに憔悴していたのでは、共倒れになる、せめて遠方に住む者だけでも元気になろう、ちゃんとご飯を食べよう、できれば大勢で食事をすれば、少しは元気になれるのではないか? というのが、そもそもの発端でした。つまり、まずは自分たちの、人としての復興のために、はじめたのです。
 それで、隣村の慧光寺さんにお声掛けして、第一回ごはん会を4人で行い、東北各県の避難場所(当時は、主に体育館)が不要になるまでをモットーに、義援金500円、オカズ一品もちよりを、ただひとつの参加ルールにしました。が、まさか100回を迎えるまでつづけるとは、思いもしませんでした。ということは、被災地の復興は未だならず、さらに日本各地で災害が後を絶たず、これでもう義援は不要、ということがほぼなくなったからです。今の日本、わたしたちとて、いつ被災者側になるかわかりません。
 年間約5万円から6万円のちりも積もった義援金は、顔の見える被災者グループ、放射能データ改ざんや政治的な反対にあいながらも、ほんとうのガン検査を行おうとしている福島県の医師たち、熊本地震の復興支援グループ、遺児たちの教育支援グループに送金していて、相互の交流もできつつあります。
 ですから、100回記念といっても、決して華々しい雰囲気ではないので、ひとつの大事な通過点と認識し、慧光寺ご住職が、『三陸海岸津波浄土』と題した、某臨床宗教師の講演記録を輪読提案されました。
 宗教や宗派を超えて数百の遺体を見送った僧侶、牧師たちの当時の生々しい記録が、参加者12名の声を通して再現され、ごはん会の意味がひとりひとりの胸に刻まれた晩でもありました。

 次回、第101回は8月25日(日)午後6時からですので、どなたでもご参加お申し込みください。

                       りすママ

習慣の怪

 6月と7月(昨日)に、それぞれのバージョンで探偵団活動を企画しましたが、どちらも終日の雨予報で、強行か? 中止か? それとも室内催行か? と、主催者としては大変気をもみました。各種の天気予報を見ては、そのたびに企画変更に頭を悩まし、参加者の問い合わせには、曖昧な返事をして、当日を迎えました。
 信じられないことに、雨雲は遠のき、両日とも無事に催行することができ、ほっと胸をなでおろしています。しかし、天気予報の雨マークは、強情にも消えてはいません。
 あらためて、天気予報に翻弄された自分たちに呆れ、五感で判断しなくなった(できなくなった)暮らし方を反省しています。
 天気予報の中には、洗濯指数まで含まれたものもあり、厚手の洗濯物は避けた方がいいとか、早めに取り込んだ方がいいとか、とんでもないお節介が当たり前のように、表示されています。天気予報だけが悪いのではありません。
 「次回からはもう、ぜったいに天気予報なんか、あてにしないぞ!」と決めても、またすぐに天気予報に耳を傾けてしまう、この恐ろしい習慣こそ憂うべきものだと痛感しています。
 
 次回の第100回ごはん会は、7月21日(日)午後6時からです。オカズ一品と義援金500円で、ご参加ください。

           りすママ




6月の森

 森では、野鳥のヒナたちが巣立ち、いよいよ給餌がはじまりました。親鳥の後を追って、ヒナたちがシーシーと鳴きながら、飛びまわっています。というか、親鳥が懸命にヒナたちを枝から枝へと引っ張ります。ついていけない子たちは、ここですでに淘汰してしまい、後をついて口移しで給餌してもらえば、そのうち自力で餌を捕ることができるというわけです。
 このシーシーという鳴き声が、6月の森だけに響き渡る音です。湿度の高さと、この独特の音が、緑をさらに濃くして、そろそろ夏が来ますよと、知らせてくれるようです。緑が濃くなると、小さな生き物たちの姿が葉陰に隠れ、まるで緑のカーテンの向こう側で、舞台稽古が行われているみたいな音がします。カサゴソ、カサゴソ。
 そうなんです。舞台が幕を開けるのは、秋になって葉が落ちてからなので、それまでずっと、しっかり稽古してね!

 6月のごはん会は、 6月23日(日)午後6時からです。オカズ一品と義援金500円、前夕までに、ご連絡ください。

                りすママ

肌寒い春です

 10日間の連休中後半には、雷雨あり、ヒョウありの荒れ模様がつづき、いまだに朝晩の暖房が欠かせません。
天候不良が不気味に感じられる昨今です。
 そんな中、昨年まで3つだった山シャクヤクの白いつぼみが、今年は4つに増えていて、開花が楽しみです。
 繁殖期真っ只中のリスは、元気に動き回っています。
 最小のキツツキ、コゲラがらせん状に樹木を登っています。
 いつもと同じ春だと、自分に言い聞かせようとしていても、不安感がぬぐえないのは、何かがやはりちがうなと,
身体が感じるからでしょう。

 次回の、第99回ごはん会は、6月23日(日)午後6時からです。
                   りすママ

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