桜が咲きました

 4月28日現在、庭の富士桜は五分咲きといったところでしょうか。
GWは、なんとか天候がもちそうで、5月になると気温も上昇するとかで、
テラスにテーブルが出せるかもしれません。ということは、今年はまだ店
内のみ、テラスにはテーブルがセッティングできない状態で4月の下旬ま
できてしまいました。
 澄みきった森の空気を、おもいっきり吸いこんで、リフレッシュできる
日を、こころまちにしています!

                      りすママ
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雨、雨、雪、雪、雨、みぞれ

 桜は、4月20日現在、まだつぼみ
 なのに、南からの渡り、キビタキは、もう17日にやってきて、
 お目当ての桜の花をさがしてか、むなしく飛び回る
 季節外れの積雪のあとは、中途半端な雨、そして、みぞれ。
頭のカレンダーはしっかり、4月の半ば、
からだは薪ストーブにかじりつき、冬の読書のつづき、
もし、自分にもこころがあるなら、それは春にのりきれず、
追いつかず、いったいどこを彷徨うのやら、と。
 長い冬も、それはそれでいいじゃないかと、
 けたたましいカワラヒワの声がせっつく。
読書中の物語は、まだまだ当分つづきそうで、
カワラヒワを無視しようにも、うまくいかない。 
 みぞれの後は、いったい何が降るの? と、
 閉じた本をもう一度開いて、その結末を急ぐ。
せめて、物語の中では、絵に描いたような春、
それを見とどけなくてはと、キビタキの声に耳をすます。
    
             りすママ
 
 
  

 

寒さの春

 宮沢賢治の〈寒さの夏〉になぞらえて、寒さの春と称したいほどの、富士山麓今日この頃です。関西や東京では、桜満開とのニュースを耳にしますが、こちらは、まだ蕾みがふくらみかけたまま、寒さのために、開花はやや硬直しているといった状態です。
 ヤマガラやシジュウカラも、元気に飛来はしますが、今ひとつ気温の下降に戸惑っているようで、瞑想なのか、しばしじっと、数分間も枝に停まっていることがあります。
 でも、まあ、野鳥が瞑想することはありえないので、かなしいかな、これは見る者の一方的な思い入れが投影してしまうのでしょう。
 美しいウソという鳥には、ついぞお目にかかることなく4月になってしまいましたが、ウソのメスの声は、御殿場近くをハイキング中に、聴くことができました。飛びたったのを、ちらっと見ただけでしたが。
 草木の種をついばむカシラダカの群れは、つい最近まで店の近くの常連さんでした。
 カワラヒワも、歓迎されていないのを知ってか知らずか、餌場にくるようになりました。
 一方、植物界では、フキノトウが、いつもより遅く開きかけています。天ぷらにすると美味しいヨモギの新芽は、あと二週間といったらいいでしょうか。
 そして、人間さまはというと、どうでもいいことで頭をいっぱいにして、上半身を重くたれ、きょうも、とぼとぼと年月の坂を登るのであります。 
                                    りすママ 
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