オオルリはどこかへ

 つい先日確認したオオルリは、かなしいかな、どこかへ飛んでいってしまったようです。声が聞こえなくなりました。昨年もそうでしたので、きっとここではペアリングは無理と判断したのでしょう。
 しかし、キビタキは、にぎやかにさえずっています。パートナーを見つけられたでしょうか?
そのうち、明け方にホトトギスが啼けば、初夏の到来となります。
 いつもなら、運動会をするリス君たちの動きが、まだ今年は見られません。どうしたのでしょう?
 わたしたち人間は、推測するばかりで事情がよくわからず、もどかしいです。いつだったか、前世が野鳥だった方がいらしたら、ぜひおしえてくださいと書きましたが、解答は・・・ゼロでした。やっぱりね、前世を明かすなんて、恥ずかしいものですよね!

                          りすママ
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オオルリも飛来

 キビタキにつづいて、オオルリも渡ってきました。5月4日に、その独特の鳴き声を確認し、思わずにっこり。どうか、このまま秋まで、この森にとどまってほしいと願っています。というのは、昨年は渡って早々、どこかに移動してしまったらしく、その姿をついに見とどけることができませんでした。
 雀類より大きめで、濃いブルーの背と真っ白な腹のオオルリは、年に一度今か今かと待つにふさわしい、気高く美しい渡り鳥です。
 数年前、隣家のガレージで巣づくりをし、ヒナを育てるつがいを偶然発見して以来、あこがれの、そして拙店の自慢のひとつとなりました。オオルリの鳴き声をおしえてくださった所沢のI君が、「今年も来ていますね」と、テラスに出るなり目を細めてくれるとき、まるで身内を褒められたみたいに感じられたものです。
 さあ、今年もI君が来訪する前に、一度は確認したいその姿。樹木の芽吹きに魅せられながら、枝の先々に濃いブルーの点をさがす日々であります。

                                 りすママ      
 

キビタキ確認

 昨年より10日おくれ、遠く南の島より、キビタキが渡ってきました。おくれはしましたが、桜の開花時期とマッチして、きっとその花蜜をじゅうぶんに楽しめるにちがいありません。
 待ちに待ったその鳴き声を耳にしたとき、例年とは異なる感動をおぼえました。自然の驚異、自然の猛威、そして自然の無慈悲に打ちのめされそうな中で、再会できた自然のもうひとつの習性。数は減ったものの、例年どおり、渡り鳥がやってきてくれた、このありがたさ、うれしさ。
 森の中ほどを、山吹色のキビタキが横切り、ハチのようにブンブンと、はげしいナワバリ作戦をはって、やがて初夏になっていくのを、今年はもう、当たり前だとは思わずに・・・・ながめるでしょうね。
                             りすママ
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