血筋の所以か?

 姪っ子のところに、五歳になる男の子がいます。この子が、なかなかひょうきん者で、いつも楽しませてもらっているのですが、文字に興味をもって、あ・い・う・え・おを練習したときのことだそうです。あ行がすんで、さ行にすすみ、す のところまできたら、きゅうにお寿司がうかんできて、それで横に し を書いて、すし、となってしまったそうです。あまりにも正直で可愛らしく、親類一同大笑いしました。
 ところが、我が家でも、こんなことがありました。先月は、拙店に五年に一度の保健所の立ち入り検査があり、一ヶ月前から、掃除計画をたてて、直前にあわてないようにしていました。カレンダーに、食器棚、床、ステンレス、天井などと、掃除箇所を分類して書いておきました。
 そしてその検査が無事に終わり、ほっとしながらカレンダーの掃除計画を見直してみましたら、天井が天丼になっているではありませんか! ああ、恥ずかしい、やっぱり血筋なのでしょうか? 天と書いたら、どうしても、美味しいものが連想されてしまうのですね。
 
                     りすママ
    
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にぎやかな森の中

 目の前の森で、モモンガ(正式にはモモンガア)が啼いているのに気づいたのは、昨年の秋です。まるで、仔犬のように、キャッ、キャッと啼くので、最初はまさか仔犬が高い木の上で??? と不気味だったのですが、光った目と滑空するシルエットを見て、モモンガだとわかりました。
 ムササビは、カラスがうがいをするようにグルグル啼き、モモンガはキャッ、キャッ。大きさこそちがいますが、同類で生態も似ていて、同じ形なのに、啼き方がこうもちがうのは、鳥の鳴き声がそれぞれ異なるのと同じ所以なのでしょう。
 今年も、夜十時半ころになると、モモンガの啼き声が、とても近くに聞こえ、窓を開けますと、樹木を登る爪の音まで聞こえて、ふところは温まりませんが、ふと、こころが温まります。
 こうした森の生き物たちは、おそらく、わたしたちより先住なのでしょうが、ともに暮らしているのにわたしたちが気づいたのは、ここ数年です。今まで知らなかった仲間たちが、思いがけず姿を見せてくるので、そのたびに感動して、笑顔になって窓をそっと閉めたりします。「あっ、失礼、おじゃましました」
 彼らの存在に、長い間、気づかなかった自分たちに、笑ってしまいます。
 夜中は、ほかにフクロウもとび交い、地上ではイノシシも家族で往来していますから、そのにぎやかな中で、寝息をたてる暢気な人間の姿を想像すると、ますます滑稽でなりません。
 住み分けと、時間分けがうまい具合に行われているため、生き物たちとうっかり鉢合わせはありませんが、太陽と月が働きつづけているのと同じに、森も24時間ずっとにぎやかで、そして眠るひまは、多分、なさそうです。

                        りすママ

山中湖畔紅葉情報

 例年よりおくれて、山中湖畔旭日丘周辺が、紅葉真っ盛りのようですが、ところによっては、紅葉する前に枯れてしまったり、今ひとつ赤がさえなかった、という情報がちらほら耳に入ります。役場付近から山中湖情報館、旭日丘にかけて、燃える秋のようだと聞きました.
今年の特長は、ドウダンツツジの赤です。これは、とびぬけて、紅に近い赤ですので、ご期待下さい。
 あみんの森は、例年になく黄色がさえて、いつもは湖畔まで出て紅葉を愛でるのですが、今年はテラスでじゅうぶん楽しんでおります。玄関前の大きなモミジ一本は、ことしはじめて橙色に染まりました。何が功を奏したのか、嬉しい限りです。
 河口湖の紅葉は、今月いっぱい楽しめるようですので、来週もまだお出かけくださって間に合うでしょう。山中湖に比べて、とても若く明るい紅葉です。大混雑のもみじ回廊を避けて、人の少ない奥河口湖方面の紅葉が素晴らしいです。
 道志の紅葉情報だけがよくわかりませんので、どなたかお知らせ下さい。

 今月のごはん会は、11月24日の日曜日、夜6時からですので、ご都合のつく方はぜひともご参加ください。

                     りすママ
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