大雪五日目

 記録的な大雪(拙宅では1m40cm)のため、しばらく雪かきなどをして、まったく動かずに暮らしていましたが、五日目のきょう、ゴミ収集や新聞配達などが復活して、やっと下界と道がつながりました。
 全国ニュースで報道されたようで、あちこちからお見舞いのお電話、メールなどありがとうございました。おかげさまで、食料、石油の備蓄がありましたので、またケガも病気もなかったので、自衛隊のヘリコプターに吊られることなく、無事に五日目を迎えられました。
 今になって、様々な二次災害の死亡事故を耳にしますと、ほんとうにお気の毒です。
 雨も風も雪も、ますます巨大化して、今までとは異なる対応を、公私ともにシュミレーションしておかなくてはなりません。

 ヨウタ君とノアさんのお家からもメールいただき、ありがとうございました。ドコモさんは、セキュリティが高いらしく、なかなか返信がうまくいきません。この画面で、あらためてお礼を申し上げます。

 まだまだ、今後も油断しないで、多くの先人たちが越えていったように、一日一日を大事に暮らしていきたいです。

                      りすママ
 
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年に一度の雪上レストラン

 昨年の2月はほとんど雪がなく、雪上レストランを開店することができませんでした。そんなわけで、2月13日に運良く、二年越しの雪上企画が催行されました。
 27歳から89歳までの参加者、総勢17名の老若男女が、スノウシューでたどりついた雪原に、雪のテーブル、椅子をつくり、ホットワイン、ミネストローネ、富士桜ポーク、チーズフォンデュ、キャベツのミルフィーユに舌つづみをうち、年甲斐もなく、雪遊びに興じました。
 富士山は雲に隠れていましたが、眼下の山中湖はくっきりと光り、ぜいたくな景観です。
 わたしは、スキー歴は長いだけで、ちっとも上達せず、未だに初心者用のゲレンデをゆっくり滑るだけですが、その代わりソリ歴はたったの数年ですが、その楽しさにはまっています。
 今回も、食後のソリ遊びが楽しみでした。新雪のスロープを何回か滑って、登って、滑って、登ってをくりかえし、とても満足して、チョコフォンデュのテーブルに間に合いました。
 やがて下界に降り、後片付けをしはじめると、とたんに身体が重くなるのを感じました。まるで、プールから上がったようです。雪の中にも浮力がある、でなければ、この重力感はなんでしょう?
 その翌日のきょう、ふたたび雪がふっています。当分やみそうにもありません。でも、ソリ遊びを思うと、ひとりほくそ笑み、窓からスロープ探しをしているおばさんです。

                     りすママ 
 
 

寒さの質

 独居の母(88歳)のサポートに、月に何度か上京するのですが、都会のビル風にはまいります。たかが、六階くらいのマンションでも、その下の路地を通るときは、息もできないほど冷たい風に襲われます。
 東京の気温は、富士山麓に比べて10度以上は高いので、本来なら暮らしやすいはずなのですが、それがどうして、どうして、ビル風に吹かれると、逃げ場がなくなり、疎外感に追い込まれるようです。ダウンを着ていても、手袋をはめていても、マフラーをまいていても、ほとんど効果はありません。
 人情のない寒さ、わたしは都会の寒さをこう呼んでいます。
 富士山麓は、たしかに寒いのですが、ビル風はありません。高層ビル特有の氷玉も落ちてきません。たとえ氷点下でも、午後に陽がさせば、短時間でもぽかぽかしますし、コタツに入ればなお温かく過ごせます。湖岸や林の中を散歩すれば、空気が澄んでいて、気もちがさわやかになり、たとえ錯覚でも、頭が冴えた気分にひたれます。
 数値に表れず、天気予報でも報じられない寒さ、冷たさ、暖かさ、温かさの、それぞれの質を体感すると、ちょっとだけ得した気分になります。なぜって、とても寛大だからです。
 ちなみに、富士山麓の寒さは、寒冷地に暮らす当たり前の寒さ、温かさのある寒さとでもいいましょうか! 

 次回のごはん会は、3月2日(日)昼の12時からです。前日までに、お申し込みください。

                       りすママ  
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