やっと巣立ったヒナたち

 いつもは6月中旬に、シーシーとヒナの鳴く声が森中に響きわたるのですが、今夏は一ヶ月もおくれ、7月20日すぎになって、やっとヒナたちが飛び交いはじめました。ヤマガラ、シジュウカラのヒナたちです。
 おくれの理由はわかりません。でも、やせた身にたよりない産毛と薄茶の羽をつけたヒナたちの姿を見て、なんだかほっとしています。でも、この中でいったいどのくらいの数が、生きのびていくのでしょうか?
 いかにも、とまどったような不安な視線、にぶい動き、だいじょうぶかなあ? とよけいな心配をしています。
 見えない場所では、きっと他の生き物たちも、生きのび作戦に必死なのが察せられます。
 一見、生きていくことは当たり前のように思えますが、ほんとうはたいへんな試練なのだと、自然界をのぞいてみればわかります。そして、わたしたち人間も、その一部であることはわかりますが、問題は、どこをのぞけばわかるか・・・・ということかと思います。自然界の中に自分を置いてみるのは、それこそ当たり前なのでしょうが、実はなかなかむずかしい、そう思う夏です。

                              りすママ
 
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暑かったり、寒かったり

 台風一過の暑さがうそのよう、きょう7月13日は、少々肌寒い一日でした。湿度は高いのですが、風のおかげで、さわやかな夕方、決まって4時ころ、ねぐらに帰るキツツキの鳴き声がします。帰っていく方向は、いつもと同じ西。
 風がだんだん強くなり、それにあおられた木々がしなって、テラス席が寒くなってきました。
 天候不順という言葉も、それが日常化すると、あまり口にし合わなくなることに気づきました。

 今月のごはん会は、7月21日(祭 月)夕方6時からです。前日までに、お申し込みください。

                  りすママ
             

              


 
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