極寒の山中湖

 年末年始の温かい気温にすっかり手足がのびていたものですから、1月25日、26日の極寒には、悲鳴をあげました。山中湖の外気温がマイナス16度にもなり、水道の凍結を防ぐための手立てに神経を使い、夕食もかき込まなくてはならないほどの緊急事態を経験しました。二日後のきょう28日は、少し気温が上昇し、ほっとしていますが、凍結との闘い、まだまだ気をぬくわけにはいきません。
 お味噌汁もコーヒーも、あっというまに冷えてしまいます。そんな中、何が一番温かいのかというと、コタツでの読書、雪景色の中の散歩、それにつきますね! 
 母のサポートで頻繁に上京しておりますが、その滞在中、イタリア文化会館で「ミュンヘンの時計」というドキュメンタリー映画を観ました。原作は、ハンガリー動乱でイタリアに亡命したジョルジョ・プレスブルゲル氏で、自らのナレーションによる、自らの内面の旅の63分間、胸に落ちるものがありました。もう一度観たいというか、言及される人物が、あまりにも世界に散らばっている知名人たちのため、もう一度観ないと、その奥深さがつかめないという重厚な映画でした。放浪する民族のひとりが、その具体的な根っこにふれたとき、どういう感動があるのか、それをこんな極東の島に住む者も、共感できそうな希望を感じました。

 次回のごはん会は、2月7日(日)昼の12時からです。今のうちに、お申し込みください。

                         りすママ
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元旦のサプライズ

 一年半ぶりに、ムササビの帰巣を発見したのは、なんと元旦の朝! 夕方の出巣を楽しみに、一日をわくわくして過ごしました。お客さんのご縁サプライズもあって、不思議な年明けとなりました。たしかに、一瞬先、何が起こるかわからない、だれと出会うかもわからないのは当然のことなのですが、ついつい突発事項を忘れがちで、元旦早々それに気づかされたというわけです。
 元旦の日の入りが夕方の4時43分で、その18分後にムササビが出巣し、珍しく3回の滑空と木登りを繰り返して、全形のシルエットをしっかり見せて、となりの森に消えました。見物人には、大サーヴィスの40秒間でした。
 そして、再びムササビのウロが空になって一週間たちました。
 あえて何も期待しない、何も予定しない店の冬眠がはじまりました・・・・が・・・・気温が高く、冬眠のだいご味が今一つといった正月明けです。
 みなさんにも、ほどよいサプライズを・・・・やはり、潜在的には期待しているのでしょうね。

 再度、ごはん会のお知らせを記します。

第59回ごはん会 1月11日(月 祭)昼の12時から あみんにて
 お申し込みは前日の夕方までにお願いします。

                    りすママ

          
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