台風お見舞い

 連日の雨量と強風による被害が、日本のあちこちから報じられています。ここ山中湖畔でも、道路の冠水など、交通障害が多く、連休の雰囲気ではありません。多湿によるカビなど、被害の範疇には入りませんが、40年以上ここに住んでいて、家中の壁やガラスにはびこるカビを、毎朝拭き取るのは、はじめての経験です。そのうち、朝起きたら、壁にキノコが生えているのではないかと思うほどの湿度です。
 洗濯物のアイロンかけにも、慣れました。アイロンが苦手でも、下手でも、とにかく生地が乾かないのですから、やるしかありません。土砂災害や床上浸水に遭遇された方々を思うと、アイロンがけなど、ぜいたくな愚痴ですね。
 
こんな中、秋のめぐみである栗や山ぶどう、くるみの実りはどうなのでしょう? けっして、場所の詮索はしませんから、どなたか、山ぶどう情報をお知らせくださるとありがたいです。

                       りすママ

 
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9月の森

 台風が目白押しですが、この表現もまた野鳥のメジロのとまり方から発生した言い回しと聞きました。台風と鳥の形態自体が異なるので、頭の中で様子を一致させるのはかなり困難ですが、まあ隙間なく次々押し寄せるという意味なのでしょう。はたしてカケスに由来する言い回しがあるかどうかわかりませんが、9月になりますと途端にカケスがにぎやかになります。台風の合間をぬって、森の中ほどを西から東へ、東から西へと始終大声で横切っていきます。
 リスは、クルミの採取と貯食に忙しく、一生懸命に土を掘っては、だれかに見られていないかあたりを見回して、両手でしっかり埋めています。
 急に数を増やしたヤマガラは、気が向けば人の手にのるようになり、愛嬌よく首を傾げたりします。
 9月は、春とは異なる歩調で忙しい森の中です。
 
 台風前の人間どもは、カケスのように湖畔道路を何度も行ったり来たりして、リスのように食料を埋めたりはしませんが一応は確保し、ヤマガラのような愛嬌はないまでも、ほっと羽を休めたりしています。
 8月の喧騒が懐かしくなるまでには、まだだいぶ時間がかかりますが、夏が終わった安堵と台風への緊張が織り交ざった時間を過ごしています。店以外の諸々の課外、突発事項で、じっさい目が回った夏でした。

10月のごはん会は、10月16日(日)午後6時からです。前夕までにお申し込みください。

                     りすママ
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