栗の渋皮煮
お客さんからりっぱな栗をたくさんいただき、栗の皮むき器(くりくり坊主)まで貸していただいたので、右手を傷めずに栗の皮むきができました。(ほんとうは、その皮むき器で全部むいてくれたのは、マスターですが)
重曹で3回茹でこぼし、そのたびに真っ黒なアクが出て、しばらく水にさらしてから、薄甘で煮ました。しゃれたデザートができたわけで、毎食後に楽しんでいます。
この皮むき器、いったいどなたが発案されて、商品化されたのか? 素晴らしい発明品で、ぜひとも購入したいと思っています。こういう利器があれば、栗ご飯も苦にならずにできそうで、来秋がすでに楽しみになってきました。
森の木々も色づき、風はさわやか、湿度も低く、ベランダにすわっていると、ついつい時のたつのを忘れます。一年のうちで一番好きな季節、秋です。
りすはもう冬支度、クルミを埋めるのに(貯食)忙しそうです。今年、クルミは大豊作で、りすは脇目もふらずに、採ってはせっせと埋めて、埋めては地面を走り、走ってはまた木に登り、採っては・・・・を繰り返しています。おそらく彼らもまた、時のたつのを忘れていると思います。
10月のごはん会は、10月15日(日)午後6時からです。前日までにお申し込みください。
りすママ
重曹で3回茹でこぼし、そのたびに真っ黒なアクが出て、しばらく水にさらしてから、薄甘で煮ました。しゃれたデザートができたわけで、毎食後に楽しんでいます。
この皮むき器、いったいどなたが発案されて、商品化されたのか? 素晴らしい発明品で、ぜひとも購入したいと思っています。こういう利器があれば、栗ご飯も苦にならずにできそうで、来秋がすでに楽しみになってきました。
森の木々も色づき、風はさわやか、湿度も低く、ベランダにすわっていると、ついつい時のたつのを忘れます。一年のうちで一番好きな季節、秋です。
りすはもう冬支度、クルミを埋めるのに(貯食)忙しそうです。今年、クルミは大豊作で、りすは脇目もふらずに、採ってはせっせと埋めて、埋めては地面を走り、走ってはまた木に登り、採っては・・・・を繰り返しています。おそらく彼らもまた、時のたつのを忘れていると思います。
10月のごはん会は、10月15日(日)午後6時からです。前日までにお申し込みください。
りすママ
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