お知らせ
わたし、樋口範子が翻訳協力させていただいた、イスラエル現代演劇の公演をご紹介します。演出家も役者さんもイスラエル人、公演言語はヘブライ語、英語で、字幕はありません。もしかしたら、拙訳のプリント配布があるかもしれませんが、演出家の意向で舞台そのものから感じとってほしいと言われる、深層心理劇です。もし、ご都合がつきましたら、ぜひ足をお運びください。場所は、JR両国駅西口改札から徒歩5分の小劇場、シアターχ(かい)です。
◎イスラエルより ルティ・カネル シアターグループ (両国シアターχ シアターかい)
『生きること の ゆらぎ』 入場料1000円
8月30日(木)19:00
31日(金)14:00
9月 1日(土)14:00
鋭い洞察力でイスラエルという国やその精神性を描く現代作家S.イズハルの小説を、演出家ルティ・カネルが舞台化。小説の本質を演劇的手法で掘り下げた秀作。
海岸を舞台とする生と死にまつわる2つのストーリーが、人の根源的な存在意義とは何か を問いかける。
原作:S.イズハル
翻訳:樋口範子
構成・演出:ルティ・カネル
舞台美術:ロニ・トレン
音楽:イラン・グリーン
出演:ルティ・カネルのシアターグループ
なお、第91回ごはん会は、9月24日(祭・月)午後6時から、あみんにて行います。前夕までにお申し込みください。
りすママ
◎イスラエルより ルティ・カネル シアターグループ (両国シアターχ シアターかい)
『生きること の ゆらぎ』 入場料1000円
8月30日(木)19:00
31日(金)14:00
9月 1日(土)14:00
鋭い洞察力でイスラエルという国やその精神性を描く現代作家S.イズハルの小説を、演出家ルティ・カネルが舞台化。小説の本質を演劇的手法で掘り下げた秀作。
海岸を舞台とする生と死にまつわる2つのストーリーが、人の根源的な存在意義とは何か を問いかける。
原作:S.イズハル
翻訳:樋口範子
構成・演出:ルティ・カネル
舞台美術:ロニ・トレン
音楽:イラン・グリーン
出演:ルティ・カネルのシアターグループ
なお、第91回ごはん会は、9月24日(祭・月)午後6時から、あみんにて行います。前夕までにお申し込みください。
りすママ
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