一口に緑色と言っても

 新緑の季節、目の前の森が、日ごとに浅緑色に染まっていきます。すきとおった緑色は、とても美しい色で、エネルギーにも満ちた色です。葉が重なり合うと、そこだけが濃くなって、新しい緑色があらわれます。また、風にゆれると、緑の音がします。おそらく、この浅緑色は、あと10日ほどの命でしょうが、しっかり目に焼きつけたいと思っています。緑の音も、おぼえていたいと思います。
 きょう、きつつきのアオゲラが木をのぼっていくのを、じっくり観察しました。アオゲラの緑色は、浅いとも濃いとも異なる、煎茶色に近い緑色です。かなり大きい鳥で、葉の間にいても保護色ではないのがわかります。
 キビタキのメスを見ました。オスとは異なって、黄色ではなく、しぶい緑色です。小柄ですが、葉の間にいても、やはり保護色ではありません。
 山シャクヤクの白いつぼみを三つ発見しました。豊かなその葉の色は、樹木の緑色とは異なる、気丈な緑色です。
夕食に、きうりの糠漬けを出しました。みずみずしい、美味しそうな緑色でした。
 きょう一日は、緑色だけを見てすぎました。5月ならではの、ぜいたくな一日でした。

                             りすママ
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