渡り鳥の行方

 いつも、キビタキなどの渡り鳥が南に帰る時期(11月中旬)になっても、まだ啼き声が聞こえて、困ったなと心配するのですが、今年は留鳥の声しか聞こえません。ああ、よかった。迷子はいそうにありません。
 ということは、日本で繁殖した鳥たちは、その数を増やして、全員とにかく無事に、南の国に飛び立ったということだと思います。今ごろは、どのあたりの空を飛んでいるのでしょうか?
 同じ住処に帰るのか? 新らしい住処を見つけるのか? 仲間といっしょなのか? 単独なのか? それとも家族といっしょなのか? 相変わらず、わからないことばかりです。
 野鳥たちは、人間のことをかなり観察していて、物知りなのに、人間は野鳥を観察はしていても、その生態を詳しくは知りません。大型の野鳥にGPSを装着したり、あるいは足環をつけたりして、追跡調査をしているのですが、やはり詳細はわからないそうです。野鳥の生き死にも謎に満ちていて、明らかに病死や激突死、轢死は目にしますが、自然死の場合の野鳥の死体を目にすることはありません。これは、他の野生動物も同じだそうです。早々に生態分解するのか、あるいは隠れた場所で死を迎えるのか?
 富士山麓では気温が下がり、あたりが寒々してきた途端に、ついつい話題も冷えて恐縮ですが、南の島に向かう渡り鳥を思い、温かい話題の年末を期待することにします。

 年末は、31日(土)喫茶のみ営業し、年始は 1月1日(日)、2日(月)、3日(火)とランチおよび喫茶営業して、4日から3月下旬まで冬眠いたします。では、12月中もまだ、みなさんとお目にかかれますように。

                     りすママ
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