暦と生きものたち

 理由はわかりませんが、春からずっと野鳥の絶対数が少なく、野鳥に会いにみえるお客さんの残念そうなお顔が、店にとっても残念でなりませんでした。
 ところが旧盆の13日ころから、ヤマガラ、シジュウカラのヒナが飛来し、なつかしい声にほほがゆるむ毎日でした。そして、22日ころから、またぱたっと静かになりました。なんでしょうかねえ?
 ふぞろいな産毛で、色もまだ定着せず、シジュウカラにいたっては、ネクタイも薄くて、エサのとり方もまだまだ上手ではありませんが、それでも一生懸命に親鳥の後を追いかけて飛び回っていました。ヒナがこの時期に見られるのは、例年にくらべてずっと遅いのですが、旧盆に野鳥の数が増えるのは例年のことなので、やはり旧盆に象徴される暦と、自然界の関連性に気づかずにはいられません。
 気温が低かろうと高かろうと、暦は暦、どうもそうらしいです。
 そして、かつて日本人もそれを感知して旧盆を定めたとも考えられます。
 しかし、感知する暦の元はなにかと考えれば、それは太陽と月。あたりまえのことですが、あらためて認識しなおすと、地球上の生きものたちは、みんな太陽と月の子どもたちなんですね。

                                             りすママ
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